​日本スポーツウエルネス吹矢協会
　東村山センター支部

　２月　　体育協会からの要請で「スポレクフェスティバル」に参加し、スポーツ吹矢体験コー

　　　　　　ナーを開設し、担当

　３月　　東村山支部から発展した「分割」という形で、「東村山センター支部」を立上げ

　４月　　２支部で「東村山市スポーツ吹矢連合会」を結成、東村山市体育協会に団体登録を

　　　　　 申請する

　　　　　　（体協の広報紙「体協だより」には１年遅れて５０号で紹介記事が掲載される）

　５月　　東村山センター支部、正式に誕生（協会の広報１３５号で公開される）

　　　　　　　　　支部長　：建部和恒（東村山支部から移行）

　　　　　　副支部長：中山玲子（東村山支部から移行）

　　　　　　副支部長：森田正彦（東村山支部から移行）

　　　　　　会計　　：栗下博子（東村山支部から移行）

　　　　　　会計監査：山田裕子（新規加入）

　　　　　　支部員　：大久保輝（東村山支部から移行）

　　　　　　支部員　：山口義夫（新規加入）

　　　　　　支部員　：西　敬子（新規加入）

　　　　　　支部員　：戸﨑輝子（新規加入）　　　　この時の支部員総勢＝９名

　　　　　　ゲスト　：中山義行（東村山スポーツ吹矢同好会代表）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この吹矢同好会は、東村山センター支部の下部組織

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　として、新人発掘とその方々の初段までの教育を担当

 

 

　　　　　 　　　　毎週２日間（水曜日、木曜日）の練習日を設け、活動開始

　　　　　　　　　　（支部会費１ヶ月当り：週２回：２，５００円、週１回：１，３００円）

 

　　　　　 教育委員会の依頼により、「定年退職を迎えた方のスポーツ教室」として、スポーツ

　　　　　 吹矢教室を担当

　　　　　 初めての体験者が２７名参加　（大会議室で午後１時半から３時まで・６レーン使用）

１０月　　市民大会の中で「第１回東村山市スポーツ吹矢大会」を５０名の参加選手で開催

　　　　　　（吹矢連合会主管）

１１月　  東村山スポレク２５で「スポーツ吹矢の体験コーナー」を担当、１８０名以上の来場者

　　　　　 を迎える

　　　　　 体育協会の教室事業として「４日間の体験会」をセンター支部が担当